成川の深めて解ける!英文法INPUTの日々44|2018年1月20日
1月20日の学習時間
0分
所感
・なんとも情けない。今月は関係詞まで終えるつもりでいたが、怪しくなってきた。残り10日間は、接続詞まで終わらせつつ、これまでの単元の総復習を入れるくらいがちょうどよいかもしれない。
・この1週間ほどの学習状況や気づいたことを書いていなかったので、以下ではそれを書いてお茶を濁そう。
・準動詞を3巡し、準動詞の前半部分は終了した。
・toVやVingの副詞的用法について理解が深まった。前者は不定詞の副詞用法、後者は分詞構文と呼ばれる。toVもVingも主節に対する追加情報(=従属節)という点では同じで、toVなら主節の理由、結果、程度を表す。Vingなら主節と同時か連続してVingしていることを表す。
・Vp.p.の副詞的用法も分詞構文と呼ばれる。これはBeing Vp.p.(=Vingの受身)のBeingが略されたものなので、Vingの範疇に含めてよいと思う。